個別株よく分らない

能登半島地震の被害者の方々
私のできることはブログで励ましの言葉を
送るくらいですが
一日も早いご回復と平常の生活が送れますよう
お祈りいたします。

言葉だけでなくいくらかの寄付金を考えています。

能登半島地震の被害者への寄付金の方法を調べました。
Microsoft Bing AIチャットより

能登半島地震の被害者への寄付金の方法については、
以下のオプションがあります:

楽天クラッチ募金1:「令和6年能登半島地震被害支援募金」への
寄付受付を開始しています。
寄付者は、「楽天ポイント」、「楽天カード」およびVISA・Mastercardブランドの
各種クレジットカード、「楽天銀行」指定口座への現金振込から、
ご利用しやすい決済方法を選び、寄付いただくことができます。

赤い羽根共同募金2:「令和6年能登半島地震」により被災された方を支えるため、
災害ボランティア活動に対する助成事業を、
「災害ボランティア・NPO活動サポート募金
(ボラサポ・令和6年能登半島地震)」として実施します。
クレジットカードやコンビニでの寄付が可能です。

Yahoo!基金3:「令和6年能登半島地震 緊急支援募金」の受付を開始しています。
皆さまからのご支援をよろしくお願いいたします。

これらの方法を通じて、被災者の方々への支援が可能です。
寄付は、被災地の復旧と被災者の生活再建に大いに役立ちます。

私は自分の老後のことばかり考えて投資を勉強してきましたが
災害被害者の方々の寄付も自分のお金に余裕がないと
できないことです。
いつものように投資日記を書きます。

もうすぐ61歳で投資初心者の私は
投資NGになっています。
投資をはじめてしてはいけないことNO1は
「自分の今の職場の仕事をないがしろにすること」です。
これはいけません。
投資の勉強も自分の仕事も大切にしなければと
反省した新年でした。

個別株の本を読んだり、AIで分らない投資用語を
調べたりしていました。
勉強すればするほど「これは勝てない」と分りました。
新NISAでオルカンを積立設定してほったらかしに
するのが一番かな?とも考えましたが
中田敦彦さんの動画のような覚え方をすると
視野が広がって自分のことだけでなく
日本企業のことや今後の経済の動向などにも関心が
湧いてきて四季報や決算短信、有価証券報告書などを
読んで自分の日常生活に役立てることができるのでは?
と考えました。
初心者は中田敦彦さんの動画を見て
仕事の合間に社会勉強と思い
四季報オンラインなど見ても良いのではないでしょうか?

ちなみに私はNISA、iDeCoは楽天証券で積立投資
SBI証券の特定口座で個別株を試しています。
今、保有しているのは単元未満株で5社1株ずつ試しています。
個別株分りません。
株は皆が買い始める前に有望株を見つけて100株以上買う
必要があります。
私は1株ずつ試して500円くらいの損をしているので
まだまだ勝負できないと思っています。
皆が買い始める前の有望株を探す自信がついてから
SBI証券で100株以上をやろうと考えています。
この調子なら永久に勝負できないかもしれません。
今の職場の仕事をおろそかにしない程度にしようと
考えた新年でした。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

イラスト図解株の超基本 [ 藤本誠之 ]
価格:1,430円(税込、送料無料) (2024/1/6時点)


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です