医療・福祉従事者はストレスがたまりやすい職種です。
心の安定が必要です。
私はストレス解消に瞑想を取り入れています。
瞑想は難しくありません。
この動画は自由に瞑想しようと言っています。
私もこの意見に賛成です。
瞑想は様々な本を読んで自分で勝手に楽しめば良いです。
決まったことなんて何もありません。
「介護基本技術」で瞑想を紹介するのは
色々ご意見があると思います。
5年前にホームページ・ブログを書き始めた時は
「介護基本情報」というタイトルでした。
Facebookで介護のグループに入り介護について
意見交換していくうちに介護職は非常に
ストレスを抱えている人が多いことが分りました。
そして様々な瞑想のCDブックを読み
それをブログにしました。
瞑想の共通点は「大いなるもの」にアクセスし委ねるという特徴があります。
「スピリチュアル」とも言います。
ジョセフ・マーフィーは「潜在意識」といい、
ロンダ・バーンは「シークレット」といい、
パム・グラウトは「可能性のフィールド(フィールド・オブ・ポテンシャリティー)」
と呼び、
エスター・ヒックスは「引き寄せ」と呼びました。
ディーパック・チョプラは「無限の可能性」「宇宙のパワー」「純粋意識」
など様々な呼び方がされます。
各著書では様々な祈り、瞑想法などが
紹介されています。
私の考えは「ベストセラーになったものは
何らかの効果がないとベストセラーにならない」
ので何かしら効果があると考えています。
皆さんも様々な瞑想の本やスピリチュアルの
本を読んで楽しんで
自分なりの瞑想法を作って行って欲しいと
願っています。